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2007年12月期 第3四半期財務・業績の概況(連結・個別) 決算短信 | wwwifiscojp

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(1)

(財)財務会計基準機構会員

平成19年12月期 第3四半期財務・業績の概況

平成19年10月31日

上場会社名 株式会社アイフィスジャパン 上場取引所 東証マザーズ

コード番号 7833 URL http://www.ifis.co.jp/

代表者     (役職名)代表取締役 (氏名)大沢 和春

問合せ先責任者 (役職名)管理担当取締役 (氏名)野口 祥吾 TEL (03)6825-1250

(百万円未満切捨て)

1.平成19年12月期第3四半期の連結業績(平成19年1月1日 ~ 平成19年9月30日)

(1)連結経営成績 (%表示は対前年同四半期増減率)

売上高 営業利益 経常利益 四半期(当期)純利益

百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %

19年12月期第3四半期 2,400 19.9 207 △21.9 205 △23.1 62 △54.7

18年12月期第3四半期 2,001 - 265 - 267 - 137 -

18年12月期 2,801 - 427 - 433 - 232 -

1株当たり四半期

(当期)純利益

潜在株式調整後 1株当たり四半期

(当期)純利益

円 銭 円 銭

19年12月期第3四半期 1,259 07 1,220 49 18年12月期第3四半期 2,861 21 2,689 74

18年12月期 4,826 74 4,553 50

(2)連結財政状態

総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産

百万円 百万円 % 円 銭

19年12月期第3四半期 1,909 1,350 67.3 27,275 44

18年12月期第3四半期 1,690 1,203 68.0 23,664 57

18年12月期 1,844 1,313 68.0 26,558 16

(3)連結キャッシュ・フローの状況

営業活動による キャッシュ・フロー

投資活動による キャッシュ・フロー

財務活動による キャッシュ・フロー

現金及び現金同等物 期末残高

百万円 百万円 百万円 百万円

19年12月期第3四半期 63 △508 △66 737

18年12月期第3四半期 165 △105 9 1,120

18年12月期 304 △125 17 1,248

2.配当の状況

1株当たり配当金

(基準日) 中間期末 期末 年間

円 銭 円 銭 円 銭

18年12月期 - - 700 00 700 00

19年12月期 - - -

19年12月期(予想) - 700 00 700 00

3.平成19年12月期の連結業績予想(平成19年1月1日 ~ 平成19年12月31日)

(%表示は対前期増減率)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり当期純利益

(2)

4.その他

(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無

(2)四半期連結財務諸表の作成基準      : 中間連結財務諸表作成基準

(3)最近連結会計年度からの会計処理の方法の変更の有無      : 有

(注)詳細は、11ページ「四半期連結財務諸表作成のための重要な事項」をご覧ください。

(4)会計監査人の関与      : 有

 四半期財務諸表については、東京証券取引所の「上場有価証券の発行者の会社情報の適時開示等に関する規則の取

扱い」の別添に定められている「四半期財務諸表に対する意見表明に係る基準」に基づく意見表明のための手続きを

受けております。

5.個別業績の概要(平成19年1月1日 ~ 平成19年9月30日)

(1)個別経営成績 (%表示は対前年同四半期増減率)

売上高 営業利益 経常利益 四半期(当期)純利益

百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %

19年12月期第3四半期 2,065 17.4 304 19.1 302 18.2 178 26.9

18年12月期第3四半期 1,758 24.2 255 8.8 255 19.8 140 16.2

18年12月期 2,429 25.5 406 31.6 407 41.7 233 30.7

1株当たり四半期

(当期)純利益

円 銭

19年12月期第3四半期 3,613 87 18年12月期第3四半期 2,934 07

18年12月期 4,854 09

(2)個別財政状態

総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産

百万円 百万円 % 円 銭

19年12月期第3四半期 1,898 1,402 73.9 28,331 40

18年12月期第3四半期 1,591 1,152 72.4 23,736 62

18年12月期 1,727 1,256 72.7 25,403 36

6.平成19年12月期の個別業績予想(平成19年1月1日 ~ 平成19年12月31日)

(%表示は対前期増減率)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり当期純利益

百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭

通期 3,100 27.6 550 35.2 550 35.0 300 28.2 6,062 20

※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項

 なお、本資料に記載されている業績予想並びに将来予測は、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した予

想であり、潜在的なリスクや不確実性が含まれます。そのため、様々な要因の変化により、実際の業績は記載さ

れている予想数値とは大きく異なる結果となる可能性があることをご承知おきください。

(3)

【定性的情報・財務諸表等】

1.連結経営成績に関する定性的情報

当第3四半期連結会計期間におけるわが国経済は、6月以降の住民税の負担増、原油価格の高騰によるガソリン高に

加えて、長梅雨や台風などの天候要因により外食、レジャー、衣料、電機製品分野における個人消費は一時的に落ち込

みました。一方、輸出関連産業においては、サブプライムローン問題による米国経済の減速分を、好調を保つアジアや

欧州向けで補って好調を続けております。その結果、雇用環境は改善傾向にあり、個人消費も回復に向かうものと見ら

れております。

株式市場におきましては、米国のサブプライムローン(信用力が低い個人向け住宅融資)問題が顕在化し、信用リス

クに対する懸念から米国株式市場が大幅に下落したことに伴い、日経平均株価も一時15,000円台にまで下落しました。

今後のサブプライムローン問題による影響は限定的と見られておりますが、予断を許さない状況が続いております。

このような状況の中、当社グループにおきましては、平成19年7月に株式会社キャピタル・アイの発行済株式のすべ

てを譲り受け、完全子会社化するとともに130百万円を増資し、新規事業立ち上げの基盤整備を行いました。また営業面

においては、金融商品取引法が平成19年9月30日に施行されたことに伴い、金融機関の発行する営業資料等の改定が迫

られたことから、証券ドキュメント事業や投信ドキュメント事業において印刷物の需要が高まりました。平成19年中は

この影響で印刷物の需要が続くと思われます。

投資情報事業におきましては、証券アナリストの企業業績予想の平均値『IFIS Consensus』(アイフィス・コンセン

サス)関連ビジネスにおいて、証券会社や機関投資家への「IFIS Consensus」のデータ販売のほか、証券調査レポート

閲覧データベースサービス『IFIS Research Manager』(アイフィス・リサーチ・マネージャー)の新規ID獲得により

売上を伸ばしております。しかしながら、当事業に属する子会社キャピタル・アイは平成18年7月の設立であり、有料

の情報サービスを開始しているものの、初期投資負担が先行している状況であります。

 IR事業におきましては、提携先からの紹介や積極的な営業活動による新規顧客の獲得により、3月決算会社の中間

事業報告書を中心にIRツールを受注し、売上を伸ばしております。

 証券ドキュメント事業におきましては、証券調査レポートの印刷・配送サービスに加え、証券市場における個人富裕

者層向けの金融商品セミナーや生命保険市場における変額年金などに関するセミナーが活発に開催されたことによりる

説明会資料印刷のほか、金融証品取引法の施行による改定資料の印刷の需要により売上を伸ばしております。

 投信ドキュメント事業におきましては、金融商品取引法が平成19年9月に施行されたこにより、投資信託の目論見書

や販売用資料の改定による需要が拡大しており、業績の拡大に貢献しております。また、金融商品取引法には経過措置

期間が設けられていることから、施行日時点での対応状況に各運用会社で違いが生じており、第4四半期にかけても同

法対応に伴う継続的な需要を見込んでおります。

 これらの結果、当第3四半期連結会計期間の売上高は2,400百万円、営業利益は207百万円となりました。また、経常

利益は205百万円、第3四半期純利益は62百万円となりました。

2.連結財政状態に関する定性的情報

当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、737百万円となりました。当

第3四半期連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とこれらの要因は、次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、取得した資金は63百万円となりました。

これは主に、税金等調整前第3四半期純利益が205百万円となったこと、仕入債務が44百万円増加した一方で、売上

債権が31百万円増加したこと、法人税等の支払額197百万円があったことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、支出した資金は508百万円となりました。

これは主に、特定金銭信託への払込による支出300百万円、無形固定資産の取得による支出150百万円によるものであ

ります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果、支出した資金は66百万円となりました。

これは主に、配当金の支払額34百万円と、短期借入金の返済による支出25百万円、長期借入金の返済にによる支出7

百万円によるものであります。

(4)

3.業績予想に関する定性的情報

 当社グループの4事業(投資情報事業、IR事業、証券ドキュメント事業、投信ドキュメント事業)すべてにおい

て順調に売上が拡大する見込であります。特に投資情報事業においては、当社のオリジナルコンテンツである『IFIS

Consensus』を利用した「IFIS Consensus Manager」「IFIS Consensus Data」「IFIS Consensus Report」などのサー

ビスの対象マーケットを拡大する予定であります。具体的には、従来の証券会社や大手機関投資家から、地方金融機

関、個人投資家、外国人投資家へ積極的に販売してまいります。また、投信ドキュメント事業においては、銀行窓口

販売などによるマーケットの堅調な拡大を背景に、目論見書や販売用資料の印刷物の受注増加が見込める状況であり

ます。しかしながら、当中間連結会計期間より連結子会社となった株式会社キャピタル・アイは平成18 年7月の設立

であり、有料の情報提供サービスを開始しているものの、平成19 年12 月期の業績は売上高30 百万円、経常損失135

百万円、当期純損失134 百万円の計画であります。

 これらの状況を踏まえた上で、当連結会計期間(平成19年12月期)における業績は、売上高3,650百万円、経常利益

450百万円、当期純利益200百万円を見込んでおり、平成19年7月25日の公表と変更ございません。

4.その他

(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)

該当事項はありません。

(5)

5.四半期連結財務諸表

(1)四半期連結貸借対照表

前第3四半期 連結会計期間末

(平成18年9月30日)

当第3四半期 連結会計期間末

(平成19年9月30日)

前連結会計期間末の 要約貸借対照表

(平成18年12月31日)

区分 注記

番号 金額(千円)

構成比

(%) 金額(千円)

構成比

(%) 金額(千円)

構成比

(%)

(資産の部)

Ⅰ 流動資産

1.現金及び預金 1,096,615 716,623 1,225,401

2.受取手形及び売掛金 322,539 384,534 342,856

3.有価証券 30,987 30,987 30,987

4.特定金銭信託 - 294,400 -

5.繰延税金資産 16,725 16,469 13,490

6.その他 13,559 18,546 12,532

流動資産合計 1,480,427 87.6 1,461,560 76.5 1,625,269 88.1

Ⅱ 固定資産

1.有形固定資産 ※1 43,648 91,580 41,507

2.無形固定資産

(1)のれん 47,274 74,571 44,598

(2)ソフトウェア - 114,274 73,575

(3) その他 55,822 94,214 2,718

無形固定資産合計 103,097 283,061 120,893

3.投資その他の資産

(1)繰延税金資産 4,038 - 2,789

(2)その他 59,693 73,402 54,428

投資その他の資産合計 63,731 73,402 57,218

固定資産合計 210,477 12.4 448,044 23.5 219,618 11.9

資産合計 1,690,904 100.0 1,909,604 100.0 1,844,887 100.0

(6)

前第3四半期 連結会計期間末

(平成18年9月30日)

当第3四半期 連結会計期間末

(平成19年9月30日)

前連結会計期間末の 要約貸借対照表

(平成18年12月31日)

区分 注記

番号 金額(千円)

構成比

(%) 金額(千円)

構成比

(%) 金額(千円)

構成比

(%)

(負債の部)

Ⅰ 流動負債

1.買掛金 290,421 336,008 291,965

2.1年以内返済予定

長期借入金 4,674 2,004 3,039

3.賞与引当金 19,790 26,322 4,214

4.未払法人税等 50,332 52,647 112,562

5.その他 118,847 140,420 115,798

流動負債合計 484,065 28.7 557,403 29.2 527,579 28.6

Ⅱ 固定負債

1.長期借入金 2,986 982 2,485

2.繰延税金負債 839 1,085 991

固定負債合計 3,825 0.2 2,067 0.1 3,476 0.2

負債合計 487,891 28.9 559,470 29.3 531,055 28.8

(純資産の部)

Ⅰ 株主資本

1. 資本金 365,720 21.6 371,870 19.5 371,120 20.1

2. 資本剰余金 421,520 25.0 427,670 22.4 426,920 23.1

3. 利益剰余金 362,147 21.4 485,020 25.4 457,345 24.8

株主資本合計 1,149,387 68.0 1,284,560 67.3 1,255,385 68.0

Ⅱ 少数株主持分 53,625 3.1 65,573 3.4 58,446 3.2

純資産合計 1,203,013 71.1 1,350,134 70.7 1,313,832 71.2 負債純資産合計 1,690,904 100.0 1,909,604 100.0 1,844,887 100.0

(7)

(2)四半期連結損益計算書

前第3四半期 連結会計期間

(自 平成18年1月1日 至 平成18年9月30日)

当第3四半期 連結会計期間

(自 平成19年1月1日 至 平成19年9月30日)

前連結会計期間の 要約損益計算書

(自 平成18年1月1日 至 平成18年12月31日)

区分 注記

番号 金額(千円)

百分比

(%) 金額(千円)

百分比

(%) 金額(千円)

百分比

(%)

Ⅰ 売上高 2,001,587 100.0 2,400,264 100.0 2,801,852 100.0

Ⅱ 売上原価 1,311,557 65.5 1,553,101 64.7 1,804,425 64.4

売上総利益 690,030 34.5 847,162 35.3 997,427 35.6

Ⅲ 販売費及び一般管理費 ※1 424,107 21.2 639,468 26.6 570,352 20.4

営業利益 265,923 13.3 207,693 8.7 427,074 15.2

Ⅳ 営業外収益

1.受取利息 - 1,220 116

2.有価証券売却益 - 366 -

3.受取保険料 1,680 1,515 5,937

4.その他 554 2,234 0.1 587 3,688 0.1 837 6,891 0.3

Ⅴ 営業外費用

1.特定金銭信託運用損 - 5,599 -

2.創立費 564 - 564

3.保守料 82 - 110

4.その他 87 734 0.0 7 5,607 0.2 208 882 0.0

経常利益 267,422 13.4 205,775 8.6 433,082 15.5

Ⅵ 特別損失

1.固定資産売却損 ※2 239 - 239

2.固定資産除却損 ※3 706 466 706

3.本社移転費用 14,511 - 14,511

4.財務調査費用 3,000 18,457 1.0 - 466 0.0 3,000 18,457 0.7 税金等調整前第3

四半期(当期)純 利益

248,965 12.4 205,308 8.6 414,625 14.8

法人税、住民税及

び事業税 108,381 136,402 169,388

法人税等調整額 △2,148 106,233 5.3 △94 136,308 5.7 2,486 171,875 6.1

少数株主利益 5,304 0.2 6,696 0.3 10,125 0.4

第3四半期(当

期)純利益 137,426 6.9 62,304 2.6 232,624 8.3

(8)

(3)四半期連結株主資本等変動計算書

 前第3四半期連結会計期間(自 平成18年1月1日 至 平成18年9月30日)       (単位:千円) 株主資本

少数株主持分 純資産合計

資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計

平成17年12月31日 残高 358,700 414,500 224,721 997,921 - 997,921 第3四半期連結会計期間中の

変動額

新株の発行 7,020 7,020 - 14,040 - 14,040

第3四半期純利益 - - 137,426 137,426 - 137,426

株主資本以外の項目の第3四半 期連結会計期間中の変動額(純 額)

- - - - 53,625 53,625

第3四半期連結会計期間中の

変動額合計 7,020 7,020 137,426 151,466 53,625 205,091

平成18年9月30日 残高 365,720 421,520 362,147 1,149,387 53,625 1,203,013

 当第3四半期連結会計期間(自 平成19年1月1日 至 平成19年9月30日)       (単位:千円) 株主資本

少数株主持分 純資産合計

資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計

平成18年12月31日 残高 371,120 426,920 457,345 1,255,385 58,446 1,313,832 第3四半期連結会計期間中の

変動額

新株の発行 750 750 - 1,500 - 1,500

剰余金の配当 - - △34,629 △34,629 - △34,629

第3四半期純利益 - - 62,304 62,304 - 62,304

株主資本以外の項目の第3四半 期連結会計期間中の変動額(純 額)

- - - - 7,127 7,127

第3四半期連結会計期間中の

変動額合計 750 750 27,675 29,175 7,127 36,302

平成19年9月30日 残高 371,870 427,670 485,020 1,284,560 65,573 1,350,134

 前連結会計年度の要約連結株主資本等変動計算書(自 平成18年1月1日 至 平成18年12月31日)      (単位:千円) 株主資本

少数株主持分 純資産合計

資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計

平成17年12月31日 残高 358,700 414,500 224,721 997,921 - 997,921 連結会計年度中の変動額

新株の発行 12,420 12,420 - 24,840 - 24,840

当期純利益 - - 232,624 232,624 - 232,624

株主資本以外の項目の連結会計

年度中の変動額(純額) 58,446 58,446

連結会計年度中の変動額合計 12,420 12,420 232,624 257,464 58,446 315,910 平成18年12月31日 残高 371,120 426,920 457,345 1,255,385 58,446 1,313,832

(9)

(4)四半期連結キャッシュ・フロー計算書

前第3四半期連結会計期間

(自 平成18年1月1日   至 平成18年9月30日)

当第3四半期連結会計期間

(自 平成19年1月1日   至 平成19年9月30日)

前連結会計年度の要約 キャッシュ・フロー計算書

(自 平成18年1月1日   至 平成18年12月31日)

区分 注記

番号 金額(千円) 金額(千円) 金額(千円)

Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー

 税金等調整前第3四半期(当期)純利益 248,965 205,308 414,625

 減価償却費 15,998 31,096 22,545

 のれん償却額 6,243 10,027 8,919

 賞与引当金の増加額(△減少額) 14,603 22,108 △972

 特定金銭信託運用損 - 5,599 -

 売上債権の増加額 △60,654 △31,109 △86,422

 仕入債務の増加額 76,959 44,043 77,453

 その他 18,133 △27,110 23,150

    小計 320,249 259,964 459,299

 利息及び配当金の受取額 116 1,220 136

 利息の支払額 △44 △7 △53

 法人税等の支払額 △154,780 △197,469 △154,780

営業活動によるキャッシュ・フロー 165,541 63,707 304,601

Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー

 特定金銭信託への払込による支出 - △300,000 -

 有形固定資産の取得による支出 △37,882 △48,274 △39,019

 無形固定資産の取得による支出 △19,480 △150,105 △43,221

 子会社株式の取得による支出 - △10,000 -

 連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得

による支出 △40,972 △40,972

新規連結子会社の資金受入による収入 - 2,363 -

 その他 △7,321 △2,112 △1,832

投資活動によるキャッシュ・フロー △105,655 △508,129 △125,044

Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー

 短期借入金の返済による支出 - △25,001 -

 長期借入金の返済による支出 △4,984 △7,538 △7,120

 新株予約権の行使による新株の発行 14,040 1,500 24,840

 配当金の支払額 - △34,629 -

 少数株主への配当金の支払額 - △800 -

財務活動によるキャッシュ・フロー 9,056 △66,468 17,720

(10)

前第3四半期連結会計期間

(自 平成18年1月1日   至 平成18年9月30日)

当第3四半期連結会計期間

(自 平成19年1月1日   至 平成19年9月30日)

前連結会計年度の要約 キャッシュ・フロー計算書

(自 平成18年1月1日   至 平成18年12月31日)

区分 注記

番号 金額(千円) 金額(千円) 金額(千円)

Ⅳ 現金及び現金同等物の増加額(△減少額) 68,941 △510,890 197,276

Ⅴ 現金及び現金同等物の期首残高 1,051,307 1,248,584 1,051,307

Ⅵ 現金及び現金同等物の第3四半期末(期末)

残高 ※1 1,120,249 737,693 1,248,584

(11)

四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項

項目

前第3四半期連結会計期間

(自 平成18年1月1日 至 平成18年9月30日)

当第3四半期連結会計期間

(自 平成19年1月1日 至 平成19年9月30日)

前連結会計年度

(自 平成18年1月1日 至 平成18年12月31日) 1.連結の範囲に関する事項 連結子会社の数  3社

主要な連結子会社の名称  アイフィス・インベストメン ト・マネジメント株式会社  株式会社東京ロジプロ

なお、アイフィス・インベストメ ント・マネジメント株式会社は、 平成18年2月20日付で当社の 100%子会社として設立したため、 連結の範囲に含めております。ま た、株式会社東京ロジプロ及びそ の子会社は、平成18年3月1日付 で株式取得により子会社化したた め、連結の範囲に含めております。

連結子会社の数  4社 主要な連結子会社の名称  アイフィス・インベストメン ト・マネジメント株式会社  株式会社東京ロジプロ   株式会社キャピタル・アイ

なお、当社は株式会社キャピタ ル・アイに対し、平成19年1月10 日付で60,000千円の貸付を行いま した。その結果、支配力基準によ り当社の子会社に該当することと なったため、連結の範囲に含める こととしております。また、同社 発行済み株式の全部を平成19年7 月11日に取得し完全子会社といた しました。

連結子会社の数  3社 主要な連結子会社の名称  アイフィス・インベストメン ト・マネジメント株式会社  株式会社東京ロジプロ

なお、アイフィス・インベストメ ント・マネジメント株式会社は、 平成18年2月20日付で当社の 100%子会社として設立した ため、 連結の範囲に含めております。ま た、株式会社東京ロジプロ及びそ の子会社は、平成18年3月1日付 で株式取得により子会社化したた め、連結の範囲に含めております。

2.連結子会社の四半期決算日(決 算日)等に関する事項

すべての連結子会社の第3四半期 決算日は、第3四半期連結決算日 と一致しております。

同左 すべての連結子会社の決算日は、

連結決算日と一致しております。

3.会計処理基準に関する事項 (1)重要な資産の評価基準及び   評価方法

① 有価証券 売買目的有価証券

時価法(売却原価は移動平 均法により算定)

②     ――――

① 有価証券 売買目的有価証券

時価法(売却原価は移動平 均法により算定)

その他有価証券 時価のあるもの

第3四半期連結決算日の市場   価格等に基づく時価法 (評価差額は全部純資産直入 法により処理し、売却原価は 主として移動平均法により算 定)

なお、投資信託及び合同運用 の金銭の信託のうち預金と同 様の性格を有する有価証券に ついては移動平均法による原 価法

時価のないもの 移動平均法による原価法

② 運用目的の金銭の信託   時価法

① 有価証券 売買目的有価証券

 時価法(売却原価は移動平   均法により算定)

②     ――――

(12)

項目

前第3四半期連結会計期間

(自 平成18年1月1日 至 平成18年9月30日)

当第3四半期連結会計期間

(自 平成19年1月1日 至 平成19年9月30日)

前連結会計年度

(自 平成18年1月1日 至 平成18年12月31日) (2)重要な減価償却資産の減価

  償却の方法

① 有形固定資産  定率法

 主な耐用年数は4年~20年で  あります。

② 無形固定資産  定額法

  なお、主な耐用年数は以下の とおりであります。   のれん       5年   自社利用のソフトウェア        5年

① 有形固定資産  定率法

 主な耐用年数は4年~15年で  あります。

(会計方針の変更)

 平成19年度の法人税法の改正  ((所得税法等の一部を改正す   る法律 平成19年3月30日法   律第6号) 及び (法人税法施   行令の一部を改正する政令  平成19年3月30日政令第83 号))に伴い、平成19年4月1 日以降に取得したものについ ては、改正後の法人税法に基 づく方法に変更しておりま す。

 これに伴う損益への影響は軽 微であります。

② 無形固定資産  定額法

なお、自社利用のソフトウェ アについては当社の利用可能 期間(5年)に基づいておりま す。

① 有形固定資産  同左

  主な償却年数は4年~15年で  あります。

② 無形固定資産  定額法

 主な償却年数は以下のとおり  であります。

自社利用のソフトウェア        5年

(3)重要な引当金の計上基準 ① 貸倒引当金

 債権の貸倒れによる損失に備 えるため、一般債権について は貸倒実績率により、貸倒懸 念債権等特定の債権について は個別に回収可能性を勘案 し、回収不能見込額を計上す ることとしております。

① 貸倒引当金  同左

① 貸倒引当金  同左

② 賞与引当金

 従業員に対する賞与の支払い に備えるため、将来の支給見 込額のうち当第3四半期連結 会計期間の負担額を計上して おります。

② 賞与引当金  同左

② 賞与引当金

 従業員に対する賞与の支払い に備えるため、将来の支給見 込額のうち当連結会計年度の 負担額を計上しております。

(4)重要なリース取引の処理方   方法

リース物件の所有権が借主に移転 すると認められるもの以外のファ イナンス・リース取引については、 通常の賃貸借取引に係る方法に準 じた会計処理によっております。

同左 同左

(5)その他四半期連結財務諸表 (連結財務諸表)作成のた めの基本となる重要な事項

消費税等の処理方法

 税抜方式によっております。  なお、仮払消費税等及び仮受 消費税等は相殺のうえ、流動 負債のその他に含めて表示し ております。

消費税等の処理方法

 税抜方式によっております。 なお、仮払消費税等及び仮受 消費税等は相殺のうえ、流動  資産及び流動負債のその他に  含めて表示しております。

消費税等の処理方法

 税抜方式によっております。  

(13)

項目

前第3四半期連結会計期間

(自 平成18年1月1日 至 平成18年9月30日)

当第3四半期連結会計期間

(自 平成19年1月1日 至 平成19年9月30日)

前連結会計年度

(自 平成18年1月1日 至 平成18年12月31日) 4.四半期連結キャッシュ・フロー

計算書(連結キャッシュ・フ ロー計算書)における資金の 範囲

 手許現金、随時引き出し可能  な預金及び容易に換金可能で  あり、かつ、価値の変動につ  いて僅少なリスクしか負わな  い取得日から3か月以内に償  還期限の到来する短期投資か  らなっております。

 同左  同左

(14)

表示方法の変更

前第3四半期連結会計期間

(自 平成18年1月1日 至 平成18年9月30日)

当第3四半期連結会計期間

(自 平成19年1月1日 至 平成19年9月30日)

―――― (四半期連結貸借対照表関係)

 「ソフトウェア」は前第3四半期連結会計期間は無形固定資産の

「その他」に含めて表示しておりましたが、当第3四半期連結会 計期間末において、資産の総額の 100分の5を超えたため区分掲 記することとしました。

なお、前第3四半期連結会計期間末の「ソフトウェア」の金額 は36,091千円であります。

(四半期連結損益計算書関係)

 「受取利息」は前第3四半期連結会計期間は営業外収益の「その 他」に含めて表示しておりましたが、当第3四半期連結会計期間 において営業外収益の総額の 100分の5を超えたため区分掲記す ることとしました。

なお、前第3四半期連結会計期間の「受取利息」の金額は115千 円であります。

(15)

追加情報

項目

前第3四半期連結会計期間

(自 平成18年1月1日 至 平成18年9月30日)

当第3四半期連結会計期間

(自 平成19年1月1日 至 平成19年9月30日)

前連結会計期間

(自 平成18年1月1日 至 平成18年12月31日) 1.固定資産の減損に係る会

計基準

  当第3四半期連結会計期間より、 固定資産の減損に係る会計基準(「固 定資産の減損に係る会計基準の設定 に関する意見書」(企業会計審議会  平成14年8月9日))及び「固定 資産の減損に係る会計基準の適用指 針」(企業会計基準適用指針第6号  平成15年10月31日)を適用してお ります。これによる損益に与える影 響はありません。

――――  当連結会計年度より、固定資産の 減損に係る会計基準(「固定資産の 減損に係る会計基準の設定に関する 意見書」(企業会計審議会 平成14 年8月9日))及び「固定資産の減 損に係る会計基準の適用指針」(企 業会計基準適用指針第6号 平成15 年10月31日)を適用しております。 これによる損益に与える影響はあり ません。

2.貸借対照表の純資産の部 の表示に関する会計基 準

当第3四半期連結会計期間より、

「貸借対照表の純資産の部の表示に 関する会計基準」(企業会計基準第 5号平成17年12月9日)及び「貸借 対照表の純資産の部の表示に関する 会計基準等の適用指針」(企業会計 基準適用指針第8号 平成17年12月 9日)を適用しております。  なお、中間連結財務諸表規則の改 正により、当第3四半期連結会計期 間における四半期連結貸借対照表の 純資産の部については、改正後の中 間連結財務諸表規則により作成して おります。

―――― 当連結会計年度より、「貸借対照 表の純資産の部の表示に関する会計 基準」(企業会計基準第5号平成17 年12月9日)及び「貸借対照表の純 資産の部の表示に関する会計基準等 の適用指針」(企業会計基準適用指 針第8号 平成17年12月9日)を適 用しております。

(16)

注記事項等

(四半期連結貸借対照表関係)

前第3四半期連結会計期間末

(平成18年9月30日)

当第3四半期連結会計期間末

(平成19年9月30日)

前連結事業年度末

(平成18年12月31日)

※1.有形固定資産の減価償却累計額 28,028千円

※1.有形固定資産の減価償却累計額 40,710千円

※1.有形固定資産の減価償却累計額 32,931千円

(四半期連結損益計算書関係)

前第3四半期連結会計期間

(自 平成18年1月1日 至 平成18年9月30日)

当第3四半期連結会計期間 (自 平成19年1月1日

至 平成19年9月30日)

前連結会計期間 (自 平成18年1月1日

至 平成18年12月31日) ※1.販売費及び一般管理費のうち主要な費目

及び金額は次のとおりであります。    役員報酬     45,341千円    給料手当     156,300千円    賞与引当金繰入額 13,682千円

※2.固定資産売却損の内容は次のとおりであ ります。

   工具器具備品       239千円

※3.固定資産除却損の内容は次のとおりであ ります。

   工具器具備品      706千円

※1.販売費及び一般管理費のうち主要な費目 及び金額は次のとおりであります。    役員報酬     66,349千円    給料手当    255,424千円    賞与引当金繰入額 19,243千円

※2.-

   

※3.固定資産除却損の内容は次のとおりであ ります。

   工具器具備品      466千円

※1.販売費及び一般管理費のうち主要な費目 及び金額は次のとおりであります。    役員報酬      58,916千円    給料手当    214,088千円    賞与引当金繰入額 2,316千円

※2.固定資産売却損の内容は次のとおりであ ります。

   工具器具備品      239千円

※3.固定資産除却損の内容は次のとおりであ ります。

   工具器具備品      706千円

(17)

(四半期連結株主資本等変動計算書関係)

 前第3四半期連結会計期間(自 平成18年1月1日 至 平成18年9月30日)

1.発行済株式の種類及び総数に関する事項

前連結会計年度末

株式数(株)

当第3四半期連結会計期

間増加株式数(株)

当第3四半期連結会計期

間減少株式数(株)

当第3四半期連結会計期

間末株式数(株)

発行済株式

 普通株式 9,480 39,090 48,570

(変動事由の概要)

 (1)株式分割による増加       37,920株(分割比率1:5)

 (2)新株予約権の権利行使による増加  1,170株

2.配当に関する事項

   該当事項はありません。

 当第3四半期連結会計期間(自 平成19年1月1日 至 平成19年9月30日)

1.発行済株式の種類及び総数に関する事項

前連結会計年度末

株式数(株)

当第3四半期連結会計期

間増加株式数(株)

当第3四半期連結会計期

間減少株式数(株)

当第3四半期連結会計期

間末株式数(株)

発行済株式

 普通株式 49,470 30 49,500

(注)普通株式の発行済株式数の増加30株は、新株予約権の権利行使による新株の発行による増加であります。

2.配当に関する事項

 (1)配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 配当額(円) 1株当たり 基準日 効力発生日

平成19年3月23日

定時株主総会  普通株式 34,629 700 平成18年12月31日 平成19年3月26日

 (2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間後となるもの

   該当事項はありません。

 前連結会計年度(自 平成18年1月1日 至 平成18年12月31日)

1.発行済株式の種類及び総数に関する事項

前連結会計年度末

株式数(株)

当連結会計年度

増加株式数(株)

当連結会計年度

減少株式数(株)

当連結会計年度末

株式数(株)

発行済株式

 普通株式 9,480 39,990 49,470

(変動事由の概要)

 (1)株式分割による増加       37,920株(分割比率1:5)

 (2)新株予約権の権利行使による増加  2,070株

2.配当に関する事項

 (1)配当金支払額

    該当事項はありません。

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議 株式の種類 配当金の総額 配当の原資 1株当たり 

配当額 基準日 効力発生日

平成19年3月23日

 普通株式 34,629千円 利益剰余金 700円 平成18年12月31日 平成19年3月26日

(18)

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

前第3四半期連結会計期間

(自 平成18年1月1日 至 平成18年9月30日)

当第3四半期連結会計期間 (自 平成19年1月1日

至 平成19年9月30日)

前連結会計期間 (自 平成18年1月1日

至 平成18年12月31日) 1.現金及び現金同等物の第3四半期末残高

と四半期連結貸借対照表に掲記されている 科目の金額との関係(平成18年9月30日現 在)

         (千円) 現金及び預金勘定 1,096,615 有価証券勘定(MRF) 30,987

計 1,127,602

預入期間が3か月を超える

定期預金 △7,353

現金及び現金同等物 1,120,249

2.株式の取得により新たに連結子会社となっ た会社の資産及び負債の主な内訳   株式の取得により新たに株式会社東京ロジ

プロ及びその子会社を連結したことに伴う 連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同 社株式取得価額と取得のための支出(純額) との関係は次のとおりであります。

(千円)

流動資産 150,491

固定資産 12,113

のれん 53,518

流動負債 △37,267

固定負債 △4,535

少数株主持分 △48,321

株式会社東京ロジプロの株

式取得価額 126,000

株式会社東京ロジプロ及び その子会社の現金及び 現金同等物

△85,027

差引:株式会社東京ロジプ

ロ取得による支出 40,972

1.現金及び現金同等物の第3四半期末残高 と四半期連結貸借対照表に掲記されている 科目の金額との関係(平成19年9月30日現 在)

         (千円) 現金及び預金勘定 716,623

有価証券勘定 30,987

計 747,610

預入期間が3か月を超える

定期預金 △9,916

現金及び現金同等物 737,693

2.-

1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸 借対照表に掲記されている科目の金額との 関係(平成18年12月31日現在)

 

               (千円) 現金及び預金勘定 1,225,401 有価証券勘定(MRF) 30,987

計 1,256,388

預入期間が3か月を超える

定期預金 △7,804

現金及び現金同等物 1,248,584

2.株式の取得により新たに連結子会社となっ た会社の資産及び負債の主な内訳   株式の取得により新たに株式会社東京ロジ

プロ及びその子会社を連結したことに伴う 連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同 社株式取得価額と取得のための支出(純額) との関係は次のとおりであります。

(千円)

流動資産 150,491

固定資産 12,113

のれん 53,518

流動負債 △37,267

固定負債 △4,535

少数株主持分 △48,321

株式会社東京ロジプロの株

式取得価額 126,000

株式会社東京ロジプロ及び その子会社の現金及び 現金同等物

△85,027

差引:株式会社東京ロジプ

ロ取得による支出 40,972

(19)

(リース取引関係)

前第3四半期連結会計期間

(自 平成18年1月1日 至 平成18年9月30日)

当第3四半期連結会計期間 (自 平成19年1月1日

至 平成19年9月30日)

前連結会計期間 (自 平成18年1月1日

至 平成18年12月31日) リース物件の所有権が借主に移転すると認めら

れるもの以外のファイナンス・リース取引 (1)リース物件の取得価額相当額、減価償却

累計額相当額、第3四半期末残高相当額 (千円)

リース物件の所有権が借主に移転すると認めら れるもの以外のファイナンス・リース取引 (1)リース物件の取得価額相当額、減価償却 累計額相当額、第3四半期末残高相当額 (千円)

リース物件の所有権が借主に移転すると認めら れるもの以外のファイナンス・リース取引 (1)リース物件の取得価額相当額、減価償却 累計額相当額、期末残高相当額

(千円)

取得価額 相当額

減価償却 累計額 相当額

第3四半期 末残高 相当額 工具器具

備品 8,070 5,326 2,743

(注)取得価額相当額は、未経過リース料第3 四半期末残高が有形固定資産の第3四半 期末残高等に占める割合が低いため、支 払利子込み法により算定しております。

取得価額 相当額

減価償却 累計額 相当額

第3四半期 末残高 相当額 工具器具

備品 8,810 2,996 5,813    

取得価額 相当額

減価償却 累計額 相当額

期末残高 相当額

工具器具

備品 19,209 8,184 11,024

(2)未経過リース料第3四半期末残高相当額 1年内  1,466千円 1年超  1,276千円 合計   2,743千円

(3)支払リース料及び減価償却費相当額    支払リース料     941千円    減価償却費相当額   941千円

(2)未経過リース料第3四半期末残高相当額 1年内  1,765千円 1年超  4,196千円 合計   5,962千円

(3)支払リース料、減価償却費相当額及び支 払利息相当額

支払リース料     1,972千円 減価償却費相当額  1,705千円 支払利息相当額   186千円

(2)未経過リース料期末残高相当額 1年内  2,220千円 1年超  5,527千円 合計    7,748千円

(3)支払リース料、減価償却費相当額及び支 払利息相当額

   支払リース料     3,032千円    減価償却費相当額   2,699千円 支払利息相当額   315千円

(4)減価償却費相当額の算定方法

リース期間を耐用年数とし、残存価額を 零とする定額法によっております。

(4)減価償却費相当額及び利息相当額の算定 方法

減価償却費相当額の算定方法

リース期間を耐用年数とし、残存価額を 零とする定額法によっております。 利息相当額の算定方法

リース料総額とリース物件の取得価額相 当額との差額を利息相当額とし、各期へ の配分方法については利息法によってお ります。

(4)減価償却費相当額及び利息相当額の算定    方法

同左

(有価証券関係)

前第3四半期連結会計期間末(平成18年9月30日現在)

     該当事項はありません。

    当第3四半期連結会計期間末(平成19年9月30日現在)

     該当事項はありません。

前連結会計年度末(平成18年12月31日現在)

     該当事項はありません。

(20)

(デリバティブ取引関係)

前第3四半期連結会計期間(自 平成18年1月1日 至 平成18年9月30日)

     デリバティブ取引をまったく行っておりませんので、該当事項はありません。

当第3四半期連結会計期間(自 平成19年1月1日 至 平成19年9月30日)

デリバティブ取引を行っておりませんので、該当事項はありません。

    前連結会計年度(自 平成18年1月1日 至 平成18年12月31日現在)

デリバティブ取引をまったく行っておりませんので、該当事項はありません。

(21)

(セグメント情報)

【事業の種類別セグメント情報】

前第3四半期連結会計期間(自 平成18年1月1日 至 平成18年9月30日)

(単位:千円)

投資情報

事業 IR事業

証券ドキュ

メント事業

投信ドキュ

メント事業 消去又は全社 連結

売上高

(1)外部顧客に対する

売上高

(2)セグメント間の内部

売上高又は振替高

226,939

160,111

849,954

764,583

2,001,587

2,001,587

計 226,939 160,111 849,954 764,583 2,001,587 - 2,001,587

営業費用 92,343 110,549 698,268 624,860 1,526,022 209,642 1,735,664

営業利益 134,595 49,561 151,685 139,722 475,565 △209,642 265,923

(注)1.事業区分の方法

      事業はサービスの内容および特性を考慮して区分しております。

    2.事業区分の内容

事業区分 主要サービス

投資情報事業

・インターネットを利用した証券調査レポートの一元管理サービス

 (IFIS Research Manager)

・主要証券会社の証券調査レポートの業績予想を元にしたコンセンサスデータ

 提供サービス(IFIS Consensus)

IR事業

・インターネットで事業法人と機関投資家を結ぶIR情報の双方向サービス

 (IFIS IR Manager)

・IRサイト製作サービス

・決算短信、説明会資料等の決算関連資料の印刷サービス

・事業報告書、アニュアルレポート等のIRツールの制作・印刷サービス

証券ドキュメント事業

・金融ドキュメントの編集・印刷・配送サービス

・インターネットを利用した印刷の受発注、在庫・出庫管理サービス(EPREX)

・E-mail、FAX同報配信サービス

投信ドキュメント事業 ・目論見書等の投資信託にかかる開示資料の編集・印刷・配送サービス

  3.「消去又は全社」の項目に含めた金額及び主な内容は以下の通りであります。

当第3四半期連結会計期間 主な内容

消去又は全社の項目に含めた

配賦不能営業費用の金額(千円) 209,642 提出会社の管理部門等に係る費用であります。

(22)

当第3四半期連結会計期間(自 平成19年1月1日 至 平成19年9月30日)

(単位:千円)

投資情報

事業 IR事業

証券ドキュ

メント事業

投信ドキュ

メント事業 消去又は全社 連結

売上高

(1)外部顧客に対する

売上高

(2)セグメント間の内部

売上高又は振替高

254,821

165,240

1,001,829

38,721

978,372

2,400,264

38,721

△38,721

2,400,264

計 254,821 165,240 1,040,550 978,372 2,438,985 △38,721 2,400,264

営業費用 256,223 107,746 861,208 772,685 1,997,863 194,706 2,192,570

営業利益 △1,401 57,494 179,342 205,686 441,121 △233,428 207,693

 (注)1.事業区分の方法

      事業はサービスの内容および特性を考慮して区分しております。

    2.事業区分の内容

事業区分 主要サービス

投資情報事業

・インターネットを利用した証券調査レポートの一元管理サービス

 (IFIS Research Manager)

・主要証券会社の証券調査レポートの業績予想を元にしたコンセンサスデータ

 提供サービス(IFIS Consensus)

・債券資本市場情報の機関投資家向けオンラインニュース配信サービス

 (キャピタルアイ・ニュース)

・資産運用コンサルティングサービス

IR事業

・インターネットで事業法人と機関投資家を結ぶIR情報の双方向サービス

 (IFIS IR Manager)

・IRサイト製作サービス

・決算短信、説明会資料等の決算関連資料の印刷サービス

・事業報告書、アニュアルレポート等のIRツールの制作・印刷サービス

証券ドキュメント事業

・金融ドキュメントの編集・印刷・配送サービス

・インターネットを利用した印刷の受発注、在庫・出庫管理サービス(EPREX)

・E-mail、FAX同報配信サービス

投信ドキュメント事業 ・目論見書等の投資信託にかかる開示資料の編集・印刷・配送サービス

・J-REITの取得物件管理情報に関するデータベース構築サービス

  3.「消去又は全社」の項目に含めた金額及び主な内容は以下の通りであります。

当第3四半期連結会計期間 主な内容

消去又は全社の項目に含めた

配賦不能営業費用の金額(千円) 233,428 提出会社の管理部門等に係る費用であります。

(23)

前連結会計年度(自 平成18年1月1日 至 平成18年12月31日)

投資情報事

業(千円)

IR事業

(千円)

証券ドキュ

メント事業

(千円)

投信ドキュ

メント事業

(千円)

計(千円) 消去又は全

社(千円)

連結

(千円)

Ⅰ 売上高及び営業利益

売上高

(1)外部顧客に対する

売上高 341,716 227,213 1,223,825 1,009,096 2,801,852 2,801,852

(2)セグメント間の内

部売上高又は振替

- - - - - - -

計 341,716 227,213 1,223,825 1,009,096 2,801,852 - 2,801,852

営業費用 128,739 154,673 999,636 823,550 2,106,599 268,178 2,374,778

営業利益 212,977 72,539 224,189 185,546 695,252 △268,178 427,074

 (注)1.事業区分の方法

      事業はサービスの内容および特性を考慮して区分しております。

    2.事業区分の内容

事業区分 主要サービス

投資情報事業

・インターネットを利用した証券調査レポートの一元管理サービス

 (IFIS Research Manager)

・主要証券会社の証券調査レポートの業績予想を元にしたコンセンサスデータ

 提供サービス(IFIS Consensus)

IR事業

・インターネットで事業法人と機関投資家を結ぶIR情報の双方向サービス

 (IFIS IR Manager)

・IRサイト製作サービス

・決算短信、説明会資料等の決算関連資料の印刷サービス

・事業報告書、アニュアルレポート等のIRツールの制作・印刷サービス

証券ドキュメント事業

・金融ドキュメントの編集・印刷・配送サービス

・インターネットを利用した印刷の受発注、在庫・出庫管理サービス(EPREX)

・E-mail、FAX同報配信サービス

投信ドキュメント事業 ・目論見書等の投資信託にかかる開示資料の編集・印刷・配送サービス

  3.「消去又は全社」の項目に含めた金額及び主な内容は以下の通りであります。

当連結会計年度 主な内容

消去又は全社の項目に含めた

配賦不能営業費用の金額(千円) 268,178 提出会社の管理部門等に係る費用であります。

(24)

【所在地別セグメント情報】

前第3四半期連結会計期間(自 平成18年1月1日 至 平成18年9月30日)

本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社及び重要な在外支店がないため、該当事項はありません。

当第3四半期連結会計期間(自 平成19年1月1日 至 平成19年9月30日)

      本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社及び重要な在外支店がないため、該当事項はありません。

前連結会計年度(自 平成18年1月1日 至 平成18年12月31日)

      本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社及び重要な在外支店がないため、該当事項はありません。

【海外売上高】

前第3四半期連結会計期間(自 平成18年1月1日 至 平成18年9月30日)

      海外売上高は、いずれも連結売上高の10%未満であるため、海外売上高の記載を省略しております。

当第3四半期連結会計期間(自 平成19年1月1日 至 平成19年9月30日)

   海外売上高は、いずれも連結売上高の10%未満であるため、海外売上高の記載を省略しております。

前連結会計年度(自 平成18年1月1日 至 平成18年12月31日)

海外売上高は、いずれも連結売上高の10%未満であるため、海外売上高の記載を省略しております。

(25)

(1株当たり情報)

前第3四半期連結会計期間

(自 平成18年1月1日 至 平成18年9月30日)

当第3四半期連結会計期間

(自 平成19年1月1日 至 平成19年9月30日)

前連結会計期間

(自 平成18年1月1日 至 平成18年12月31日) 1株当たり純資産額 23,664円57銭

1株当たり第3四半期純利益

金額 2,861円21銭

潜在株式調整後1株当たり第

3四半期純利益金額 2,689円74銭

1株当たり純資産額 27,275円44銭 1株当たり第3四半期純利益

金額 1,259円07銭

潜在株式調整後1株当たり第

3四半期純利益金額 1,220円49銭

1株当たり純資産額 26,558円16銭 1株当たり当期純利益金額 4,826円74銭 潜在株式調整後1株当たり当

期純利益金額  4,553円50銭

  (注)1株当たり第3四半期(当期)純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり第3四半期(当期)純利益金額の算

定上の基礎は、以下のとおりであります。

前第3四半期連結会計期間

(自 平成18年1月1日 至 平成18年9月30日)

当第3四半期連結会計期間

(自 平成19年1月1日 至 平成19年9月30日)

前連結会計期間

(自 平成18年1月1日 至 平成18年12月31日) 1株当たり第3四半期(当期)純利益金額

 第3四半期(当期)純利益(千円) 137,426 62,304 232,624

 普通株主に帰属しない金額(千円) - - -

 普通株式に係る第3四半期(当期)純利益

(千円)

137,426 62,304 232,624

 期中平均株式数(株) 48,031 49,484 48,195

潜在株式調整後1株当たり第3四半期(当期) 純利益金額

 第3四半期(当期)純利益調整額(千円) - - -

 普通株式増加数(株) 3,062 1,564 2,892

 (うち新株予約権(株))     (3,062) (1,564) (2,892)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1 株当たり第3四半期(当期)純利益の算定に含 めなかった潜在株式の概要

――  ――  ――

(重要な後発事象)

   該当事項はありません。

(26)

6.四半期財務諸表

(1)四半期貸借対照表

前第3四半期会計期間末

(平成18年9月30日)

当第3四半期会計期間末

(平成19年9月30日)

前事業年度の 要約貸借対照表

(平成18年12月31日)

区分 注記番号 金額(千円) 構成比(%) 金額(千円) 構成比(%) 金額(千円) 構成比(%)

(資産の部)

Ⅰ 流動資産

1.現金及び預金 955,074 469,238 1,075,747

2.受取手形 2,806 - 4,088

3.売掛金 269,252 323,086 266,208

4.特定金銭信託 - 294,400 -

5.繰延税金資産 14,538 13,453 12,316

6.その他 3,726 26,987 7,109

流動資産合計 1,245,398 78.3 1,127,165 59.4 1,365,470 79.0

Ⅱ 固定資産

1.有形固定資産 ※1 38,207 71,016 35,440

2.無形固定資産 55,623

(1)ソフトウェア - 114,274 73,575

 (2)その他 - 94,015 2,519

 計 - 208,289 76,094

3.投資その他の資産

(1)関係会社株式 206,000 346,000 206,000

(2)長期貸付金 - 85,093 -

(3)繰延税金資産 4,038 - 2,789

(4)その他 42,111 60,606 42,111

計 252,149 491,699 250,901

固定資産合計 345,980 21.7 771,006 40.6 362,436 21.0

資産合計 1,591,378 100.0 1,898,172 100.0 1,727,907 100.0

(27)

前第3四半期会計期間末

(平成18年9月30日)

当第3四半期会計期間末

(平成19年9月30日)

前事業年度の 要約貸借対照表

(平成18年12月31日)

区分 注記

番号 金額(千円)

構成比

(%) 金額(千円)

構成比

(%) 金額(千円)

構成比

(%)

(負債の部)

Ⅰ 流動負債

1.買掛金 271,940 320,165 268,023

2.未払法人税等 42,608 46,409 99,331

3.賞与引当金 16,063 19,472 4,089

4.その他 107,878 109,683 99,759

流動負債合計 438,490 27.6 495,731 26.1 471,203 27.3

Ⅱ 固定負債

1.繰延税金負債 - 36 -

固定負債合計 - - 36 0.0 - -

負債合計 438,490 27.6 495,768 26.1 471,203 27.3

(純資産の部)

Ⅰ 株主資本

1.資本金 365,720 23.0 371,870 19.6 371,120 21.5

2.資本剰余金

(1)資本準備金 421,520 427,670 426,920

資本剰余金合計 421,520 26.5 427,670 22.5 426,920 24.7

3.利益剰余金

(1)利益準備金 250 250 250

(2)その他利益剰余 金

特別償却準備金 549 53 214

繰越利益剰余金 364,848 602,560 458,199

利益剰余金合計 365,647 22.9 602,864 31.8 458,664 26.5

株主資本合計 1,152,887 72.4 1,402,404 73.9 1,256,704 72.7 純資産合計 1,152,887 72.4 1,402,404 73.9 1,256,704 72.7 負債純資産合計 1,591,378 100.0 1,898,172 100.0 1,727,907 100.0

(28)

(2)四半期損益計算書

前第3四半期会計期間

(自 平成18年1月1日 至 平成18年9月30日)

当第3四半期会計期間

(自 平成19年1月1日 至 平成19年9月30日)

前事業年度の 要約損益計算書

(自 平成18年1月1日 至 平成18年12月31日)

区分 注記

番号 金額(千円)

百分比

(%) 金額(千円)

百分比

(%) 金額(千円)

百分比

(%)

Ⅰ 売上高 1,758,633 100.0 2,065,114 100.0 2,429,678 100.0

Ⅱ 売上原価 1,156,324 65.8 1,357,822 65.8 1,570,062 64.6

売上総利益 602,309 34.2 707,292 34.2 859,616 35.4

Ⅲ 販売費及び一般管理費 347,012 19.7 403,180 19.5 452,916 18.7

営業利益 255,296 14.5 304,111 14.7 406,699 16.7

Ⅳ 営業外収益 ※1 424 0.0 3,773 0.2 722 0.1

Ⅴ 営業外費用 ※2 16 0.0 5,599 0.3 16 0.0

経常利益 255,705 14.5 302,285 14.6 407,406 16.8

Ⅵ 特別損失 ※3 18,457 1.0 466 0.0 18,457 0.8

税引前第3四半期

(当期)純利益 237,247 13.5 301,818 14.6 388,949 16.0

法人税、住民税及び

事業税 97,430 121,299 152,644

法人税等調整額 △1,108 96,321 5.5 1,690 122,989 5.9 2,361 155,006 6.4 第3四半期(当

期)純利益 140,926 8.0 178,828 8.7 233,942 9.6

(29)

(3) 四半期株主資本等変動計算書

前第3四半期会計期間(自平成18年1月1日 至平成18年9月30日)

            (単位:千円)

株主資本

純資産合計 資本金

資本剰余金 利益剰余金

株主資本 合計 資本準備

資本剰余 金合計

利益準備 金

その他利益剰余金

利益剰余 金合計 特別償却

準備金

繰越利益 剰余金

平成17年12月31日 残高 358,700 414,500 414,500 250 883 223,587 224,721 997,921 997,921 第3四半期会計期間中の

変動額

剰余金の配当 7,020 7,020 7,020 - - - - 14,040 14,040

特別償却準備金の取崩し - - - - △334 334 - - -

第3四半期純利益 - - - - - 140,926 140,926 140,926 140,926 第3四半期会計期間中の

変動額合計 7,020 7,020 7,020 △334 141,260 140,926 154,966 154,966 平成18年9月30日 残高 365,720 421,520 421,520 250 549 364,848 365,647 1,152,887 1,152,887

当第3四半期会計期間(自平成19年1月1日 至平成19年9月30日)

            (単位:千円)

株主資本

純資産合計 資本金

資本剰余金 利益剰余金

株主資本 資本準備 合計

資本剰余 金合計

利益準備 金

その他利益剰余金

利益剰余 金合計 特別償却

準備金

繰越利益 剰余金

平成18年12月31日 残高 371,120 426,920 426,920 250 214 458,199 458,664 1,256,704 1,256,704 第3四半期会計期間中の

変動額

新株の発行 750 750 750 - - - - 1,500 1,500

剰余金の配当 - - - - - △34,629 △34,629 △34,629 △34,629

特別償却準備金の取崩し - - - - △161 161 - - -

第3四半期純利益 - - - - - 178,828 178,828 178,828 178,828 第3四半期会計期間中の

変動額合計 750 750 750 △161 144,361 144,199 145,699 145,699 平成19年9月30日 残高 371,870 427,670 427,670 250 53 602,560 602,864 1,402,404 1,402,404

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